小さくはじめる。
大きく育てる。
大きく育てる。
成長型クラウド業務システムOVALスタンダード
使いにくい。でも、変えられない。
でも、慣れてる部分は変えたくない。。。
で、バージョンアップしてみた。
・・・いや、これじゃないのよ。。。
はぁ～。かと言って、イチから開発なんて、手に負えそうにないし。。。
既成の業務システムでお悩みのみなさま。お気持ち、わかります。
どうすればよいのでしょうか？
オーバルテクノロジーは、こう考えます。
「業務システムは、
そもそも
未完成のまま
スタートさせるもの。」
完成させることを目指すと、
要件の収集・整理・調整などに
膨大なコストがかかります。
そのうえ、要件は時間とともに
変化していきます。
要件の収集・整理・調整などに
膨大なコストがかかります。
そのうえ、要件は時間とともに
変化していきます。
つまり、完成させようとすればするほど、
うまくいかないのがシステム開発です。
重要なのは、
小さくはじめることができる仕組みと
大きく育てることができる柔軟性です。
大きく育てることができる柔軟性です。
小さくはじめる。
大きく育てる。
成長型クラウド業務システムOVALスタンダード
小さくはじめる。
だから、はやく構築できる。
だから、作り方・使い方に慣れることができる。
業務に合わせた
必要不可欠な機能だけで
システム運用をスタートできます。
創業以来一貫してクラウド業務システムを手がけ、各分野の業務を知り尽くしたオーバルテクノロジーならではのお得なパッケージをご用意しました。
大きく育てる。
やってみないとわからないことは多い。
だったら、やってみてから変えたほうがいい。
オーバルテクノロジー独自の
標準化した方法論で、
あらゆる要件にお応えします。
OVALスタンダードはカスタマイズを前提に、独立性を高めたモジュール方式で設計・構築されています。
だから、機能も価格もモジュール単位。あらかじめ構築費用を把握することができます。
だから、機能も価格もモジュール単位。あらかじめ構築費用を把握することができます。
使う人が増えても
料金は据え置きです。
システムは、同時アクセスしている人数が大きく変わらない限り、速度低下はあまり起こりません。
だから、OVALスタンダードはユーザ数ではなく、システム規模とサーバスペックによる課金を採用しました。
だから、OVALスタンダードはユーザ数ではなく、システム規模とサーバスペックによる課金を採用しました。
