オーバルテクノロジーの
システム開発サービスの特長
オーバルテクノロジーのシステム開発サービスの特長

1画面10万円

「工数見積」と「機能見積」
システム開発も建築や機械製造と同様に、仕様をまとめ、設計を行い、製造の後、検査を経て完成となります。様々な部品を制作して、組み合わせる作業の総体であり、見積とは、作業者の作業時間の見積もることです。これを「工数見積」といいます。
一方、作業者の時間ではなく、作業による成果物に対して金額を算出する方法を「機能見積」といいます。
両者はあくまで算出方法の違いであり、正しく行えば、基本的にどちらの見積を行っても、同様の金額が算出されます。
「工数見積」の問題点
システム開発の現場では工数見積が一般的ですが、工数見積には、見積の検討段階において大きな問題があります。
工数を見積もるということは、仕様決定を何時間、設計作業を何時間、開発作業を何時間という具合で見積を行うことになります。しかし、見積を検討する側(発注する側)にとっては、作業を買っているのではなく、あくまで成果物を買っているわけですから、作業時間を提示されても、結局なにができるのかがわかりません。
必要なものがいくらで、今回は見送ってよいものがいくらなのかが分からなくては、見積金額を検討することができないのです。
オーバルテクノロジーは「画面見積」
オーバルテクノロジーでは「画面見積」という方法を採用しています。これは「機能見積」をベースに、さらにシンプルさと分かりやすさを追求した結果たどり着いた、オーバルテクノロジー独自の見積方法です。
1画面10万円を単価とし、画面数を数えて10万円を乗じたものがそのままシステム開発費用となります。
画面の複雑さなどは関係なく、どんな画面も1画面10万円です。
システム開発にかかる時間がどれだけになるのかは、お客さま側で判断することはできませんが、画面はお客さまからすべて見えるので、数を数えることもできます。お客さまから見えるもの、お客さま側で予算感が分かるものを使って見積を行っているのです。

完全自社開発

シンプルで高速なフレームワーク
業務システムの多くは、GoogleやAppleなどをはじめとした大手が提供しているフレームワークを利用し、構築されています。これらは高価で多くの機能を備えていますが、こういったフレームワークは便利な一方で、大規模で複雑な分、動作スピードがどうしても犠牲になります。また、機能の細かな変更がほとんどできないという問題があります。
オーバルテクノロジーでは、有名他社の提供するフレームワークを利用しません。
必要な基本機能を自社フレームワークとして開発し、すべての業務システムに採用しています。ネットワーク、サーバ、ソフトウェアまでを一体とした独自フレームワークを形成し、全体のバランスを考慮したシンプルで高速なフレームワークです。
業務システムはその用途によって、重要な部分やスピードを要求される部分が異なるため、画ー的なフレームワークではどうしても対応できない部分が残ります。
スピードが要求される部分では、フレームワークに手を入れ、不要な部分や処理の複雑な部分を切り捨て、スピードを追求します。これは、自社フレームだからこそできる対応です。
見通しのよいシステム設計
良い業務システムとは、必要にして十分な機能を持ち、シンプルにして分かりやすく、高速なシステムです。このような業務システムを作り出すためには、業務整理、機能整理を行い、何が不要で何が必要なのかを見極める設計作業が極めて重要になります。オーバルテクノロジーでは、この設計作業に特に重点を置いて開発を行っています。
整理された機能はシンプルであり、できること、できないことが明確になります。見通しがよく、理解可能なシステムにすることで、柔軟性が増し、将来に渡って有効活用できるシステムとなるのです。
迅速な問題対応
オーバルテクノロジーでは、業務システム完成と同時に「設計書」が完成します。システム開発を行った後に、一貫したシステム設計書が納品されることは、実はそれほど一般的ではありません。
業務システムは稼働開始後に問題が発覚することもありますし、業務変更にともなう仕様変更もあります。これらの対応は、稼働後何ケ月も経過してから発生することもあり、その頃になると、開発者でもシステムの中身の記憶はあいまいになってしまいます。問題点の調査、仕様変更にともなう影響範囲を特定するためには、設計書は必須の資料なのです。
オーバルテクノロジーでは、すべての内部構造を把握している自社フレームワークとシステム設計書により、業務システム全体を完全に把握しているため、どの部分にどのような問題が起こっても、問題を迅速に把握し、適切に対応することができます。

モックアップ方式

完成イメージから始める
オーバルテクノロジーでは、大まかに仕様が決まった後、次の段階として「モックアップ」を作成します。モックアップとは、画面の外側のみを作成した画面イメージです。
実際には動いていないモックアップですが、画面にどんなデータが表示されるのか、ボタンを押すとどのような動きをするのかを実現した画面であり、システムの機能、動作を直感的に理解するためには最適なものです。ユーザは機能の充足度、課題、問題を適切に掴むことができます。
このモックアップを使って、確認、修正を繰返すことで、より精度の高い完成イメージを作り出します。モックアップは仕様決定を行う方法としてとても強力で、これまでの経験上、モックアップ確認を行った後であれば、大きな仕様変更はほとんど発生しません。
失敗しないシステム開発
システム開発の成功を決定づけるものは、仕様の決定と課題への対応です。曖味な仕様でシステムを構築することは間違いですし、無理に仕様を決定しようとすることも間違いです。
当初は十分な検討を行って仕様決定をしたとしても、見逃している問題、後から浮上してくる課題は必ず出てきます。これらの課題、問題に適切に対応しないこともまた間違いです。
オーバルテクノロジーでは、システム開発期間のうち、設計期間と課題検討を行う検証期間に2/3の時間を使います。システム構築に使う期間は全体の1/3しかありません。
モックアップと設計書により業務システム全体の見通しを良くすることで、仕様の安全性を向上させ、シンプルな自社フレームワークにより変化に強いシステムを実現することで、課題解決性を向上させています。システム開発の安全性を初期段階と最終段階で二重に確保しているのです。

不具合永久保証

問題の早期解決を最優先に
システム開発を行う上で、不具合は避けて通れない道です。オーバルテクノロジーでは、仮に設計通りのシステムを構築した場合でも、業務上、利用上の不具合であれば無償で修正対応を行います。たとえお客さま側で仕様確認を行ったとしても、実際の利用上、どのような問題につながるか想像することは難しく、お客さま側、開発側双方が認識しない潜在的な問題が必ず残るものです。
開発会社の中には、確認した仕様であり、設計通りに作ったものであるから不具合ではないと主張する会社もあります。
また、どんなにおかしな不具合でも、1年を経過した後は対応しないというケースもあります(不具合の保証期間は通常1年)。
しかし、利用上の問題があるのであれば、仕様なのか、1年保証なのかを議論しても意味がありません。そうしている間にも問題はそこに存在しており、お客さま、開発者双方に損害を与え続けているのです。
不具合は、早期の対応であれば損害を最小限にとどめることができますが、対応が遅れると問題が拡大し、対応すること自体がより困難になります。仮にどちらかに非があつたとしても、不具合解消、問題復旧を最優先することが、関係者全体の利益なのです。オーバルテクノロジーでは、問題の早期解決を最優先と考え、不具合は無償対応します。
永久無償対応が意味するもの
不具合対応には、対応コストがかかります。不具合保証は、対応に必要な費用をすべてオーバルテクノロジーで負担することを意味します。当然ながら、不具合が多発し、対応が多くなれば、オーバルテクノロジーの事業活動は立ち行かなくなります。しかし、不具合が少なければ、たとえ無償対応であったとしても、経営上の問題にはなりません。十分でなかった開発作業が完全となり、より有意義に活用できる業務システムになったわけです。
オーバルテクノロジーが掲げる不具合永久保証は、そもそも不具合は出さないこと、不具合を出した場合でも、お客さまへの損害は最小限にすることをうたうものであり、オーバルテクノロジーのシステム開発に臨む姿勢を端的に表現したものとなっています。

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